絵本を買いに行く
市内に乳児・幼児・小児向けやもちろん大人も読める絵本を販売している小さな本屋があります。
知人にプレゼントする為に行ったけど、我が子にもo(*^▽^*)oとまだ首も据わってない頃に1冊買いました。
絵本の中では小さいサイズ。
対象年齢は0~2才と記載されているから、いつでも使用OKです☆
ひよこのぴよちゃんシリーズで、何冊かあって迷ったけど決めた1冊。
ぴよちゃんがお散歩中にいろいろな物陰に隠れているお友達に会うってストーリーかな?
フェルトで出来た葉っぱやTシャツ・毛布をめくるとお友達がいる。
タイトルは『めくってばぁ!』そのままです…。
読み聞かせてみる(『めくってばぁ!』)
5~6ヶ月頃に子供達は分からないだろうけど、読み聞かせを始めました。私が1人で読んで…1人でフェルトをめくる…1人で「ばぁ!」って…。
もちろん無反応に近かったし、不思議そうに聞いていたような気がします。
暇を見つけては読み聞かせていたら、指先が器用になってきた子供達が自分でフェルトをめくってるヽ(*'0'*)ツ
さらにはいつしか「ばぁ!」って言ってるヽ(*'0'*)ツ
ページをめくれるようになると1人で読んで「ばぁ!」っと言いながらフェルトをめくります。
いろんな絵本
他には同じぴよちゃんシリーズで『ぴよぴよ だぁれ?』。ページの片側がくり抜きになっていて、ぴよちゃんのお友達の一部がチラっと見えている。
次のページにいくと全貌が明らかに!
最後のページにはミラーが付いていて、自分の顔が映るようになっています。
このページは子供達は気に入りで自分の顔を見て爆笑でした(* ̄m ̄)
表紙も切り抜きになっていて、反対側から顔を出せます。
そこから覗いて「だぁれだ?」って言うとすごく笑いましたo(*^▽^*)o
友達に貰った絵本は犬の指人形が絵本にはめ込まれていて、犬くんがお出かけするってストーリー。
『犬くんどこいった?』。
1歳になるとばあばが知能の絵本を買ってくれていたので3~4冊を読み聞かせしました。
子供達は本が大好きです。